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Faculty | Professor

Ryusaku Yamada
山田 竜作 【 やまだ りゅうさく】

from Japan

Message to students
今でも一般的に、「民主主義」といえば国内の政治制度のことと思われるでしょう。しかし、「自己決定」という、民主主義のいちばん根源的な意味を考えれば、市民の能動的な活動が不可欠です。キーワードとなるのは、NGOなどの自発的団体や、市民社会、国境を越えた社会運動です。国境を越えた活動になる以上、市民とはお互いに異なる文化やアイデンティティを持つ人同士であり、そうした人々の間で、排他的でない対話・熟議が可能でなければなりません。以上のような問題を考察する場合、政治理論では「ラディカル・デモクラシー」という言葉が登場します。また、このグローバル時代に民主的な市民のあり方(シティズンシップ)を考える際には、社会学的な研究も重要です。どうすれば民主主義をもっと民主的にできるか、一緒に考えましょう!
◎専門分野
政治理論(現代民主主義理論)、政治思想史
◎研究テーマ
ラディカル・デモクラシー論(参加、熟議、シティズンシップ)、
カール・マンハイムの政治社会思想
◎授業担当科目
Basic Seminar I
Basic Seminar II
Seminar I
Seminar II
Seminar III
Capstone
Contemporary Political Theory
Citizenship and Democracy in a Global Age
1989 日本大学国際関係学部卒業
1992 日本大学大学院国際関係研究科修士課程修了
2003 英国シェフィールド大学大学院社会科学研究科
Ph. D. コース修了
1996年八戸大学商学部専任講師、2000年日本大学国際関係学部専任講師、2004年同助教授、2007年同准教授などを経て、2012年より創価大学学士課程教育機構准教授。

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