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カナダ留学チームの2期生26名が帰国しました!

2016 / 06 / 13

バンクーバーのサイモン・フレーザー大学に留学していた26名が5月2日(月)に帰国しました。
 同大学の研修は、昨年9月6日(日)に成田を出発し、9月8日(現地時間)から32週間にわたって授業が行われました。世界情勢やニュースなどをリアルな題材を用いながら、英語や文化を学ぶプログラムが用意され、フィールドワークも行いました。個室やインターネット環境、大学までシーバスで12分の立地でホームステイを行い、カナダの人々の暮らしの中で文化や習慣などを学ぶことができました。

 同大学に留学した松尾勇斗さんは「世界で唯一“多文化共生”を憲法に明記するカナダで学んだことは、まさに多文化共生の精神でした。どこまでも大きな許容の精神によって成り立つ多文化共生を可能にするのが一対一の対話であり、他者を理解する努力であした。サイモン・フレーザー大学では、語学を学ぶことに対し、生活する身の回りのもの全てが教材であるという理念を持ち、一部を除きほとんどのクラスで決まった参考書等は用いませんでした。生活が教科書なら、学習者次第で常に学んでいくことができます。また、必要なものは自分で開拓するのが西洋流です。私たちFILAの学生は、TOEFLiBT80取得という目標があります。TOEFLはカナダではメジャーでないため、そうした授業はありませんでしたが、FILA生の働きかけで、自由選択科目にTOEFL Specialization Courseを追加してもらうことができました。FILAの担当教授からは、サイモン・フレーザー大学留学メンバーのTOEFLの伸び率がどの留学先よりも顕著であったと聞きました。そして、カナダと言えば豊かな自然です。ただ知らない方が多いですが、バンクーバーの秋冬は雨期にあたります。つまり留学8ヶ月間のうち約6ヶ月間は雨期なんです。日光が不足するため、ビタミンBcomplexとビタミンDを補給し憂うつ感に対処することがバンクーバーでの常識で、これには正直まいりましたが、晴れた時の自然と都会が調和した景観はまさしく絶景で、キャンパスからほど近くのビーチから眺める夕日の美しさは言葉に言い表せません。後輩の皆さんには、学ぶことに貪欲であるなら、人生の財産をカナダは与えてくれると保障します」と語りました。
 加藤優香さんは「ホストファミリーがイタリア人の80代のおじいちゃん、おばあちゃんで、最初はよほど自分の英語が乏しいのかと、ショックを受けましたが、そもそも英語ではなかったと気がつき、多様性の国カナダを実感しました(笑)。海外では、自分からどんどん動かなくては、得られないこともいい経験でした。語学学校では、なかなか現地のカナダの友人ができないため、地域のカンバセーション・クラブを探して、日本語を学びたい、また日本を知りたいカナダの人たちと言語交換をしながら、友情を築きました。後輩の皆さんには、行動することが重要だということを伝えたいです。全ての経験を通しながら、英語だけでなく、人として成長できた、カナダでの経験に本当に感謝しています。FILAでの授業が始まるまでのこの期間を利用して、ベトナムでインターンシップを行います。全てを機会として、チャンスとして挑戦していきます!」と話しました。

※2期生が留学生のリアルな日々と様々な現地の情報を記したブログはこちら→http://sokafilafamilysample.wix.com/moriken

 

 

 

 

 

 

 

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