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イギリス留学チームの2期生10名が帰国しました!

2016 / 06 / 17

ロンドン大学ゴールドスミスに留学していた2期生10名が6月6日(月)に帰国しました。
 同大学のプログラムは、昨年9月20日(日)に成田を出発し、9月21日から冬休み、春休みを経て6月17日(現地時間)まで授業が行われました。現地では、アカデミック英語の授業はもちろんのこと、芸術や人文、メディア、カルチャー、社会科学、また選択科目として、「アイデンティティ」や「国家と国家主義」などのグローバル人材育成の授業が充実。
 同大学に留学した持田伊織さんは「私たちが最高に恵まれていたのは寮の環境だと思います。私たちが入った寮は、ほとんどがゴールドスミスのイギリスの学生たちが暮らす寮で、キッチンでも、シャワールームでも、彼らと出会い、話すことができました。最初は、彼らの英語のスピードが速いことに加え、強いイギリスなまりに会話についていけませんでしたが、徐々に慣れ、彼らから多くのことを学ぶことができました。また、現地の先生方がすばらしく、セメスターごとに懇談の場を持ってくださり、コースをより良くしたいからとコースへの率直な意見を求めるアンケートを実施するなど、とても熱心な姿勢が伝わり、嬉しく思いました。1期生の先輩が作ってくださった現地の言語交換コミュニティでは、ボランティアで日本語を教えながら、イギリスのみならずヨーロッパ各国の文化にも触れることができました。レストランでのアルバイトも英語を使うという意味でも、海外で仕事を体験するという意味でも、いい経験でした。留学のハイライトは、私が所属する創大のボーカル・グループのオリジナルの歌を、現地で出会った様々な国の友人たちと一緒に歌ったことです。その映像をボーカル・グループの友人たちに送りとても喜んでもらいました。この留学を通し、イギリスで地域社会について関心を持つようになり、夏休みを利用し、興味を追及する学びに挑戦したいと思っています」と話しました。
 アメリカ出身のエリカ・カワバタさんは「小さい頃からロンドンに憧れていました。芸術やハリーポッターなどイギリス文化にとても惹かれていたからです。私は、“芸術と人文”のコースを取り、シンボルやサインなどイメージの意味を学んだり、グローバライゼーションの及ぼす影響について学びました。ロンドンは何より多様の一言。ありとあらゆるタイプの人々が存在するので、私も自然に溶け込むことができました。道を歩けば、中国語、韓国語、スペイン語、ドイツ語、イタリア語などなどあらゆる言語が耳に飛び込んできます。その環境にいるだけで、自分を大きく広げることができたと思っています!」と感想を語りました。
 ブラジル出身のエステラ・シラトリさんは「11歳から英語を学んできた私にとっては、コース自体はやりがいのあるものとは言えませんでしたが、親元を離れ、守られた環境である創価のキャンパスを離れたこと自体が意味のあるものでした。アルバイトをして生活費やヨーロッパを旅行する資金にしたり、ロンドン大学ゴールドスミスのStudent Ambassador として、オープンキャンパスなどで、地域と大学を繋ぐ仕事をしたりと様々な経験をすることができました。また多様なバックグラウンドを持つ人々との交流の中で、自分のポテンシャルを発見することができました。“不可能なことなんてない”と夢を追い続けることを後押ししてくれたのも、イギリスで出会った人でした。私の夢はブラジルに創価大学を設立することです。私にとって、創価教育とは“リスペクト”の精神です。目の前の一人を尊重する。一人ひとりの可能性を尊重する。創価教育にこそ、人を育て、社会を変革する力があると信じます。イギリスでパワーアップしたモチベーションを後期からの学びに活かしていきます!」と決意を話しました。


※FILA Goldsmiths Study Abroad Video 2016→ https://www.youtube.com/watch?v=IPZH1k96ohU&feature=youtu.be
※2期生が留学生のリアルな日々と様々な現地の情報を記したブログはこちら→http://sokafilafamilysample.wix.com/moriken

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