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本学部生がPreparing Global Leaders Academyに世界25カ国の人々と共に参加!

2016 / 06 / 22

5月23日から29日(現地時間)にヨルダンで開催されたPreparing Global Leaders Academy-Changin the Paradigm of Leadership-に本学部のジュニオル・メネゼスさん(1期生/3年生)が世界中から応募した700名の中から受講者40名に選ばれ参加しました。
このプログラムは、激動する現代、複雑に絡み合った世界の中で、必要とされるリーダーを育成するためにデザインされ、文化的融通性や学際的不安定性、不確定要素への習慣を育みながら、解決困難と思われる問題を解き明かすことができるリーダーを育成することに取り組むものです。今日の効果的なリーダーシップにおいて必要不可欠な土台であるヴィジョンや判断、謙虚さ、個性、献身的な好奇心をもつ革新的なリーダーを養成するためにこのプログラムは作られています。受賞歴のある熟練の講師陣による講義のみならず、リーダーに要求されるスピーチや交渉、書くこと、ブランド・マネージメント、外交術、心理的評価などのシミュレーションの中で意欲的なリーダーたちと実践的に競い合います。
参加したジュニオルさんは「1週間のプログラムは非常に濃く、世界中から各国や各コミュニティ、各組織、様々な領域でリーダーシップを担おうという意欲的な人々が集り、ヨルダンの美しい土地に溶け込みながら、時代の要請するリーダーとしての様々な訓練を受けました。アラビアの音楽や食べ物に加え、死海や映画『インディ・ジョーンズ』の舞台にもなったペトラ、砂漠地帯のワディ・ラムなど、そうした場所でディスカッションや、スピーチコンテストなどが行われました。身につけたスキルはもちろん、そこで築いたネットワークから、今毎日のように刺激を受けています。私の出身はブラジルのItaqueraです。ブラジルでは誰もが知る貧困地域です。そこでは、教育は重要ではありません。夜間学校に行くのが精一杯です。でも、私は教育こそが、自分が生まれ育ったItaqueraを変えられる方法だと思いましたし、私の人生を変える方法だと信じ、働きながら英語を学び、アメリカ創価大学に何度も挑戦しました。そうする中で、日本の創価大学に国際教養学部ができると知り、とにかく創価教育を学びたいと挑戦。当初届いたのは不合格の通知でしたが、その後追加合格となり、1期生となることができました。国際教養学部の留学から戻り、ブラジルに帰国し、ブラジル全土を上げて行われていたスピーチコンテストに出場。日本に行き、イギリスに留学し、ブラジルの全ての人々がきちんと教育を受けられるようしていくために、自分は学んでいると話したことが話題となり、ブラジルの新聞で紹介されました。Itaqueraから日本の東京で高等教育を受けている、その事自体が信じられないことだと反響を呼びました。アルバイトを掛け持ちして、学費や生活費をまかなうことは簡単なことではありませんが、奨学金をいただきながら教育を受けられることへの感謝を胸に、数々の試練で培った負けじ魂で夢へと挑戦し続けていきます!」と語りました。

Preparing Global Leaders Academy(PGLF)→http://jordan.pglf.org/
“Itaquera から東京へ”ジュニオルさんのブラジルの新聞での記事→http://www1.folha.uol.com.br/empreendedorsocial/minhahistoria/2015/07/1662598-de-sp-a-toquio-jovem-narra-saga-para-estudar-em-universidade-no-exterior.shtml

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